キッチンで腰痛?その原因と押えておきたいポイント


こんにちは!

この1年の間にオウチごはんがすっかり主流
になりました(*^^*)

家で食事をする機会が増えた分、
キッチンに立つことが多くなりましたが、
皆さまはいかがですか?

今回のテーマは、
『腰痛とキッチンの関係』についてです。

腰痛にはさまざまな原因がありますが、
日々のごはん作りで長時間キッチンにいると、
『なんだか腰が痛くなってきた、、』
という経験はありませんか?

キッチンで腰が痛くなる主な原因には、
調理をするときの無理な姿勢が考えられます。

なぜ無理な姿勢で調理をすることになるのか
というと、キッチンの調理台の高さと自分の
身長が合っていないからです。

キッチンでの腰痛を防ぐためには、
『身長と調理台の高さとのバランス』
が大事なのですね(*^^*)

特に、
日ごろから家事を頑張っている女性たちに
とっては、とても切実な問題になります!

ほとんどの方は、調理の間じゅうずっと
立ちっぱなしではないでしょうか?

仮に自分の身長に合わない調理台を使って
毎日食事作りをしていたら、
ジワジワと腰への負担が蓄積することに、、
(>_<)

できることなら、
できるだけ腰に負担のかからないラクな
姿勢で、日々キッチンを使えたらいいですよね?


話は少し逸れますが、
わたしたちがキッチンにいる時間って
1日どのくらいだと思いますか?

答えは、なんと4時間半!

これはある企業の調査結果ですが、
家族構成などによっても多少のバラつき
はあるものの、
「意外と長い!」って思いませんか?

長い時間立ち続けているからこそ、
できるだけ腰に負担のかからない、
無理のない姿勢
でキッチンを使いたい
ですよね(*^^*)

それなので、調理台の高さを決める際は、
きちんとした『寸法チェック』がとっても
大事になります!

業界内では、調理台の高さを決める際に
目安となる計算式を使いますが、
ただやみくもに数字だけを当てはめれば
いいというわけではありません。

腰痛を防いでくれる、体にやさしい
キッチンを手に入れるために、
他にも押えておきたいポイントが
あります。

ここからは、そのポイントについて
ご紹介させていただきたいと思います。

これからキッチンを新しくされる方は
もちろん、
まだその予定はないけれど興味がある
という方に、
ぜひご参考にしていただけたら嬉しいです
(*^^*)

 

キッチンで腰痛にならない
ために、
押えておきたいポイント

まずは、調理台と腰痛の関係について
触れておきたいと思います。

長時間のキッチン仕事のあとに
腰に疲れを感じたら、
次のことが原因として考えられます。

身長に対して調理台が低すぎる!

自分の身長に対して調理台の高さが
低すぎると、
腰をかがめながら調理をすることに
なります。

それなので、
どうしても腰に負担がかかりやすく、
腰痛につながりやすくなるのですね。

理想的な調理台の高さの目安を
求めるときに使われている計算式
がありますので、
ご紹介させていただきます。

上の計算式は、
理想的な調理台の高さを求める際に
よく使われる計算式です。

例えば、身長が160cmの方の場合、
理想的な調理台の高さは、、、
身長160cm÷2+5~10cm
85~90cm

身長160cmの人が
『使いやすいと感じる調理台の高さ』は
85~90cm
このような感じで、
いま使っているキッチンの調理台が
自分の身長に合っているのかどうかを
計算式で確認することができます。

ちなみに、この計算式から割り出さ
れた高さの調理台を使うと、
下の写真のようなバランスになります。


調理台で調理している姿をイメージして
みてください。

腰もかがめていなければ、
無理な姿勢でもありませんよね?

とても自然な立ち姿です。

身長に合わない、低すぎる調理台を
使うことの最大のデメリットは、
『腰への負担につながる』ことです。

そして、さらに残念なのは、
キッチンが原因の腰痛によって、
手の込んだお料理を作ることから
だんだん遠ざかっていってしまう
ということです。

時短料理も魅力的ですが、
たまに作る手間ひまかけたお料理は、
特別な感じがしますよね?

そのように考えると、
調理台の高さがいかに大切か、
改めて重要性に気づかされます(*^^*)

調理台の高さを決める際に、
上でご紹介した計算式をそのまま当て
はめるのもいいのですが、
それだけでは少し不十分な気がします。

なぜなら、
調理は実際の作業であり、調理をする際の
『作業条件』によっては
高さ寸法に影響が出ないとも限らないから
です。

ということで、ここからは、
キッチンでの腰痛対策として、
理想の調理台高さを求める際に押えておきたい
ポイントをご紹介させていただきます。

考え方の基本は、
(調理台は)『実際に作業が行われる場所』
ということです。

ですので、
考慮したいポイントとしては、
(キッチンで)

・よく使っている“まな板”の厚さ
・履いているスリッパなどの“かかと”の高さ

まな板の厚さに関して言うと、
木製のまな板とプラスチック製の
カッティングボードでは、
厚さが異なりますよね?

木製のまな板の厚みは、だいたい
10mm以上のものが多いですし、
プラスチック製のカッティングボード
は1mmくらいのものが多いです。

どんなまな板を使うかによって、
床~作業面までの高さに差が出てきます。

ちなみに、わたしは
木製のまな板を使用しています(*^^*)


そして、
キッチンで履くスリッパ(室内履き)
も考慮に入れておきたい大事なポイント
です。

今どきのスリッパやルームシューズは、
材質もさることながら全体のデザインも
さまざまですよね。

豊富なバリエーションの中から、
自分に合ったものを選ぶことがでるのが
魅力です(*^^*)

ただ、ちょっとヒールのあるものや、
厚底スリッパの場合、
キッチンに立ったときの身長が変わって
しまいますので注意が必要です。

基本的に調理台は、
実際に作業が行われる場所です。

それなので、
こういった『実際の作業条件』も、
寸法を考える上では重要だったりします。

自分に合ったキッチンをご検討される際、
ご参考にしていただけたら嬉しいです。

そして、一人でも多くの方が
キッチンが原因の腰痛から解放されたら
もっと嬉しいです(*^^*)

最後までお読みくださり、ありがとうございました。